個人様・法人様

株式会社JAPANホームRISEは、個人様・法人様からご依頼いただいております。戸建住宅、マンション、アパートなど幅広く施工可能です。戸建住宅での塗装は、建物の劣化を防止し、ご家族に安心をもたらします。また、マンション外壁のキレイな塗装は、物件や街全体へのイメージに影響を与え、建物の資産価値を向上します。お客さまのイメージに合わせた施工が可能なので、まずはお気軽にご相談ください。

美しい住宅を取り戻す

外壁の塗装を塗り替えることで、新築のような美しい住宅を取り戻せます。住宅はどれだけ掃除していても、色あせや汚れは避けられません。カビやコケが付着した住宅も多いでしょう。そのような住宅は、古びた印象になり、新築のようなパッと明るいイメージは抱けません。そのため、定期的に塗り直して、美観を維持することがおすすめです。帰ってくる家がキレイだと、気持ちも明るくなりますよ。

また、塗装はまったく新しいデザインに変更できます。数年間住んで新鮮さを感じなくなった方は、違う色を使用して塗装してみましょう。住宅に対するイメージが大きく変わり、新築時のようなワクワクが戻ってきますよ。お客さまがイメージするデザインを実現できるように、適切な塗料をご用意いたします。どんな住宅にしたいのかイメージを膨らませながら、一緒に作っていきましょう。

外壁をダメージから守り、劣化を遅らせる

新築から数年経つと、外壁にひび割れや剥がれなどの劣化が見られることがあります。このような劣化は、放置するとどんどん大きくなっていき、住宅の耐久性に大きな影響を及ぼします。傷が大きくなると、大規模な修復工事が必要になるため、早めに対処しておくことが重要です。そのため当社は、劣化した外壁の上から塗装して傷を隠すのではなく、外壁を補修しながら塗装いたします。

プロ目線でチェックして細かな傷まで見逃さないことで、外壁の劣化防止が可能です。一般的に、外壁に使用する塗料は、5～10年ほどで寿命を迎えます。寿命まで少しずつ劣化していくので、色あせなどの劣化のサインが見られたら、塗り替えを検討しましょう。塗装の状態を良好に保つことで、外壁材まで雨水や紫外線のダメージが届かなくなり、住宅の寿命を延ばせます。

屋根を雨風や紫外線から守り、いつまでも安心できる住宅へ

屋根は雨風や紫外線の影響をダイレクトに受ける場所です。そのため、外壁以上に劣化が進行しやすいです。屋根塗装に劣化があると、隙間から雨水が入り込み、雨漏りの原因となります。雨漏りは屋根材や柱・枠組みにダメージを与え、建物全体の耐久性を低下させます。時間もお金もかかる大規模な修復工事が必要になるので、劣化が進行する前に塗装を見直しましょう。

一般的な屋根は、塗装された屋根材の下に防水シートが敷かれています。そのため、塗装が剥がれて雨水が入っても、多少の量であれば、耐えられます。しかし防水シートは最後の砦です。破れると建物全体に雨水が侵入してしまうので、塗装の劣化が少ないうちに対処しておきましょう。とはいえ、屋根の状態を自分でチェックするのは難しいでしょう。屋根を守るためには、プロに定期的なメンテナンスを依頼するのがおすすめです。

遮熱・防水などの機能性に優れた外壁へ進化

当社が使用する塗料のなかには、遮熱性や防水性に優れた製品があります。遮熱性とは、太陽光などの熱を遮る機能です。夏の強い日差しをカットできるため、従来の塗料よりも快適な住宅を作れることがメリットです。最低限の冷房で涼しく過ごせるので、電気代の節約につながる可能性もあります。このように屋根は、住宅に安全をもたらすとともに、快適さを左右する重要な要素です。

また当社は、外壁をさらに強化する防水工事も承っております。外壁の部材の間には、小さな隙間があり、雨水が侵入しやすくなっています。その隙間を埋める施工をシーリングと呼び、定期的なメンテナンスが必要です。シーリングは5～10年ほどで剥離や欠落などの劣化が見られるため、塗装と合わせて修復しておくと安心です。その他、ベランダや屋上の防止工事も承っております。

施工事例

キレイで明るく、安心できる建物へ

マンション・アパートへの入居希望者は、さまざまな条件で自分に合う物件を探しています。内見に来る方は、すでに内装設備や家賃、立地などから条件を絞っているでしょう。それをふまえて内見時には、物件の清潔さや雰囲気を感じて契約を検討します。このとき、塗装が劣化した建物は候補から外される可能性が高いです。なぜなら、古びて暗い印象があり、安心・安全に暮らせるイメージができないからです。

外壁にコケが付いていたり、壁に触れただけで服が汚れたりする物件に住みたいと思う方は少ないでしょう。内見に来た方に「ここに住みたい」と思ってもらうためには、外観がキレイで清潔であることが重要なポイントになります。また古びた外観は、近隣住民からもネガティブな印象を抱かれてしまいます。暗くて怪しい場所だと思われないためには、定期的な塗り替えがおすすめです。

資産価値を維持して家賃をキープ

塗装が色あせて、コケやカビが付着している物件に住みたいと思う人は少ないです。一方で、外観が美しく、清潔に保たれている物件に住みたいと思う人は多いです。では、どちらの物件の方が資産としての価値が高いでしょうか。もちろん、キレイで清潔な物件です。定期的に塗り替えている物件は、明るくて快適な暮らしをイメージできるため、入居を希望する方は多いでしょう。

そのため、家賃を高めに設定しても入居希望者が減らない可能性が高いです。空室が減り、家賃収入が増えるため、資産価値も向上します。また、仲介業者としても、キレイで明るい物件を扱いたいでしょう。汚れていて暗い物件は、仲介業者に扱ってもらえず、入居希望者に情報を届けられない可能性があります。入居者を増やして資産価値を維持するためには、定期的な塗り替えが欠かせません。

外壁・屋根塗装で建物をさらに魅力的に

外壁や屋根に使用する塗料には、遮熱性や防水性に優れたタイプがあります。遮熱性とは、太陽光などの熱を遮る機能です。夏の強い日差しをカットできるため、従来の塗料よりも快適な住宅を作れることがメリットです。入居者の快適な暮らしをサポートするだけでなく、電気代の節約につながる可能性もあります。遮熱性によるメリットは、物件の大きなアピールポイントとなるでしょう。

また、温度上昇を抑える遮熱性は、環境問題への取り組みとして評価されることがあります。自治体によっては環境問題解決に貢献するリフォームなどに補助金を出していることがあります。機能性に優れた塗料で塗り替えれば、入居者にも物件の経営者にもたくさんのメリットがもたらされるでしょう。塗装の機能性と美しさの相乗効果で、資産価値のさらなる向上にもつながるかもしれません。

キレイな建物は安心して暮らせる街づくりに貢献できる

外観がキレイな建物は、安心して暮らせる街づくりに貢献できます。人間の心理として、キレイな物件の前ではポイ捨てしづらいです。一方で古びた物件の前では抵抗なくできる人もいるでしょう。そのため、古びた物件は街全体を汚す原因の一つになるかもしれません。このように建物の外観は、入居者だけでなく、近隣住民の心理にも影響を与えます。

また、古びて汚い物件がある地域は暗い印象になり、犯罪の危険が高まります。お子さんがいる家庭や女性の一人暮らしでも安心して暮らせる街づくりのためには、建物の外観が重要なポイントです。明るくてポジティブなイメージが膨らむように、定期的に塗り替えてキレイな建物にしましょう。キレイで安心できる街になれば、街全体への評価が高まり、物件の資産価値が向上するかもしれません。

施工事例

屋根塗装・防水塗装・外壁塗装は、まとめてご依頼いただくとリーズナブルに施工可能です。屋根や外壁の工事は、高所での作業になるため、安全のために足場を組んで行います。足場は組む度にコストがかかるため、一つの足場で二つ以上の施工を行えば1回分の足場代を節約可能です。節約した分のお金で他の場所の補修もできますよ。

また、まとめてご依頼いただくことで、足場を組む時間も1回分短くなります。リーズナブルかつスピーディーに行うには、セットでのご依頼がおすすめです。この機会にご自身でメンテナンスできない場所のチェックもお任せください。経験豊富なプロの目で劣化具合を確認し、被害を未然に防ぐ施工をご提案いたします。現時点で工事が必要かどうかわからないけど劣化が不安という方も、西条町の株式会社JAPANホームRISEにぜひ一度ご相談ください。

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